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最初の勝者になった日。1993年5月15日の横浜マリノス
1993 · ARCHIVE / 1993
Jリーグの最初の試合で、横浜マリノスは先制を許しながら2—1で逆転した。クラブの過去と、新しいプロリーグの最初の日が同じピッチで重なった。
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開幕戦は単なる1試合ではない。日産時代から続く木村和司、井原正巳、松永成立らの記憶を背負った横浜マリノスが、プロリーグの最初の90分に立った試合だった。ヴェルディ川崎に先制されても、エバートンとラモン・ディアスの得点で逆転。年間4位、ディアスの初代得点王という1993年の輪郭を、開幕戦の2—1から読み直す。