いちばん多くマリノス戦を裁いた主審は誰か
2026-10-15 · マリノスフットボールアーカイブ編集部
公式記録には、試合ごとの主審の名前が残っています。マリノスの公式戦で最も多く笛を吹いたのは岡田正義主審の63試合でした。30試合以上を担当した主審は13人います。
担当試合が多い主審(30試合以上)
担当試合数の上位は、長く国内トップリーグで主審を務めた方々です。担当した試合の成績は、岡田正義主審が31勝5分27敗(勝率49.2%)でした。公式戦全体の勝率は47.5%です。
勝率が最も高いのは扇谷健司主審の53.3%(30試合)、最も低いのは村上伸次主審の38.9%(36試合)でした。数十試合では、相手の強さや時代の違いによって数字が振れます。主審の判定がマリノスの勝敗に影響したことを示すものではありません。
| 順位 | 主審 | 試合 | 勝敗 | 勝率 | 1試合の得点 | 1試合の失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 岡田正義 | 63 | 31勝5分27敗 | 49.2% | 1.44 | 1.27 |
| 2 | 西村雄一 | 63 | 27勝13分23敗 | 42.9% | 1.49 | 1.24 |
| 3 | 松尾一 | 47 | 20勝15分12敗 | 42.6% | 1.40 | 0.87 |
| 4 | 家本政明 | 45 | 19勝4分22敗 | 42.2% | 1.42 | 1.47 |
| 5 | 佐藤隆治 | 45 | 21勝13分11敗 | 46.7% | 1.91 | 1.18 |
| 6 | 吉田寿光 | 44 | 21勝10分13敗 | 47.7% | 1.48 | 1.27 |
| 7 | 木村博之 | 43 | 19勝10分14敗 | 44.2% | 1.51 | 0.93 |
| 8 | 飯田淳平 | 42 | 21勝8分13敗 | 50.0% | 1.52 | 0.88 |
| 9 | 山本雄大 | 39 | 18勝9分12敗 | 46.2% | 1.95 | 1.26 |
| 10 | 村上伸次 | 36 | 14勝12分10敗 | 38.9% | 1.17 | 0.86 |
| 11 | 柏原丈二 | 32 | 14勝6分12敗 | 43.8% | 1.34 | 0.94 |
| 12 | 東城穣 | 31 | 15勝6分10敗 | 48.4% | 1.45 | 1.32 |
| 13 | 扇谷健司 | 30 | 16勝10分4敗 | 53.3% | 1.77 | 0.77 |
数字の読み方
主審は試合ごとに割り当てられ、対戦相手や会場、時代はばらばらです。そのため、主審別の勝率は「主審と相性が良い・悪い」ではなく、割り当てられた試合の顔ぶれの結果と読むのが妥当です。
ここでは、あくまで公式記録の担当試合を数えただけの記録として載せています。
集計方法
J.League Data Site(Jリーグ公式記録)の試合記録に記載された主審を、J1・リーグカップ・チャンピオンシップの公式戦1385試合で集計しました。親善試合は含みません。氏名の表記ゆれは空白を除いて同じ人物として数えています。
本文は当アーカイブの編集部が書いたもので、数値は公式記録のデータから自動で集計しています。誤りに気づいた場合は情報修正・報告フォームからお知らせください。