マリノスのゴールは何分に生まれてきたか
2026-10-01 · マリノスフットボールアーカイブ編集部
1305試合の公式記録から、マリノスの得点2191点と失点1686点を、時間帯ごとに分けて数えました。最も多く点を取っているのは試合終盤の76分から90分です。
時間帯別の得点と失点
76—90分(アディショナルタイムを含む)の得点は512点で、全得点の23.4%を占めます。開始15分までの276点と比べると、およそ1.9倍です。
失点が最も多いのは76—90分(+AT)(388点)です。疲れで守備が乱れやすい終盤に試合が動くのは、マリノスに限らずサッカー全般に見られる傾向です。得点と失点の差が最も大きいのは76—90分(+AT)で、得点が失点を124点上回っています。
「延長」は、1990年代のVゴール方式の延長戦やカップ戦の延長での得点です。29点を取り、27点を失っています。
| 時間帯 | 得点 | 得点の割合 | 失点 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 1—15分 | 276点 | 12.6% | 216点 | +60 |
| 16—30分 | 275点 | 12.6% | 229点 | +46 |
| 31—45分(+AT) | 350点 | 16% | 267点 | +83 |
| 46—60分 | 360点 | 16.4% | 279点 | +81 |
| 61—75分 | 389点 | 17.8% | 280点 | +109 |
| 76—90分(+AT) | 512点 | 23.4% | 388点 | +124 |
| 延長 | 29点 | 1.3% | 27点 | +2 |
数字の読み方
前半の得点は901点、後半は1261点。失点は前半712点、後半947点です。得点も失点も後半のほうが多く、交代選手が入って試合のテンポが変わることや、リードされた側が前に出てスペースが生まれることが理由として考えられます。
各シーズンのページでは、試合ごとの得点経過を確認できます。気になる時代のシーズンを開いて、終盤のゴールを確かめてみてください。
集計方法
J.League Data Site(Jリーグ公式記録)の得点経過(得点時間と得点チーム)を集計しました。45分台と90分台のアディショナルタイムの得点は、それぞれ前半・後半の最後の区間に含めています。親善試合とスーパーカップは除いています。
本文は当アーカイブの編集部が書いたもので、数値は公式記録のデータから自動で集計しています。誤りに気づいた場合は情報修正・報告フォームからお知らせください。