最も長く一緒にピッチに立ったコンビは誰か
2026-10-01 · マリノスフットボールアーカイブ編集部
Jリーグの公式記録には、試合ごとの先発と交代がすべて残っています。それを積み上げると、「同じ試合に一緒に出た回数」が分かります。最多は中澤佑二と栗原勇蔵の312試合でした。
ランキング:同じ公式戦に一緒に出場した試合数
上位15組はすべて、GKかDFの選手を含む組み合わせです。守備ラインは毎試合同じ顔ぶれで組まれることが多く、長く主力を務めた守備の選手は、自然と多くのチームメイトと試合数を重ねていきます。
アタッカー同士の組み合わせが少ないのは、前線の選手が負傷や戦術で入れ替わりやすいからだと考えられます。上位に入っている攻撃的な選手は、それだけ長い期間、主力であり続けたことを意味します。
| 順位 | 選手 | 選手 | 試合数 | ポジション |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 中澤佑二 | 栗原勇蔵 | 312試合 | DF × DF |
| 2 | 中澤佑二 | 兵藤慎剛 | 283試合 | DF × MF |
| 3 | 中澤佑二 | 榎本哲也 | 260試合 | DF × GK |
| 4 | 上野良治 | 松田直樹 | 253試合 | MF × DF |
| 5 | 兵藤慎剛 | 栗原勇蔵 | 239試合 | MF × DF |
| 6 | 中澤佑二 | 坂田大輔 | 235試合 | DF × FW |
| 7 | 坂田大輔 | 松田直樹 | 217試合 | FW × DF |
| 8 | 中澤佑二 | 齋藤学 | 216試合 | DF × MF |
| 9 | 中澤佑二 | 小林祐三 | 207試合 | DF × DF |
| 10 | 中澤佑二 | 飯倉大樹 | 204試合 | DF × GK |
| 11 | 中村俊輔 | 中澤佑二 | 201試合 | MF × DF |
| 12 | ドゥトラ | 中澤佑二 | 201試合 | DF × DF |
| 13 | 松田直樹 | 遠藤彰弘 | 201試合 | DF × MF |
| 14 | 栗原勇蔵 | 榎本哲也 | 198試合 | DF × GK |
| 15 | 井原正巳 | 小村徳男 | 198試合 | DF × DF |
中澤佑二という「相方の多い」選手
上位には中澤佑二の名前がくり返し登場します。相手を変えながら、中澤は栗原勇蔵(312試合)、兵藤慎剛(283試合)、榎本哲也(260試合)、坂田大輔(235試合)、齋藤学(216試合)と、それぞれ200試合以上をともに戦いました。
クラブの最多出場記録を持つ選手は、それだけ多くの世代のチームメイトとピッチを共有したことになります。選手ページの「関連メンバー」では、全選手について同じ集計を見られます。
集計方法
J.League Data Site(Jリーグ公式記録)の横浜F・マリノスの試合記録(1993年〜)から、2人がともに先発または途中出場した試合を数えました。ベンチ入りのみの試合、天皇杯・ACL・親善試合は含みません。
本文は当アーカイブの編集部が書いたもので、数値は公式記録のデータから自動で集計しています。誤りに気づいた場合は情報修正・報告フォームからお知らせください。