マリノスフットボールアーカイブ(非公式)YOKOHAMA FOOTBALL / 1972—⌕ 検索
← アーカイブトップ
COLUMN / DATA COLUMN / OPPONENTS

セレッソ大阪のアウェイは「鬼門」なのか

2026-10-09 · マリノスフットボールアーカイブ編集部

PUBLISHED
2026-10-09
AUTHOR
マリノスフットボールアーカイブ編集部
DATA
J.League Data Site 公式記録ほか
LEAD

アウェイのセレッソ大阪戦は28試合9勝5分14敗、勝率32.1%。最後に勝ったのは2011年6月15日で、それから13試合(0勝4分9敗)勝てていません。

数字で見ると、たしかに鬼門

アウェイのセレッソ大阪戦は28試合9勝5分14敗、勝率32.1%、35得点48失点です。マリノスのアウェイ戦全体の勝率43.9%を大きく下回り、ホームのセレッソ戦(44.8%)と比べても低い数字です。

アウェイで15試合以上戦った23クラブの中で、勝率は低いほうから4番目(川崎Fと同率)でした。

アウェイの勝率が低い相手(アウェイで15試合以上)
順位相手試合勝敗勝率
1大宮194勝11分4敗21.1%
2名古屋4111勝13分17敗26.8%
3鹿島4413勝3分28敗29.5%
4川崎F289勝4分15敗32.1%
5C大阪289勝5分14敗32.1%
6新潟217勝5分9敗33.3%
7FC東京3111勝10分10敗35.5%
8柏3914勝6分19敗35.9%

2011年を最後に、勝てていない

アウェイで最後に勝ったのは2011年6月15日(J1、1-0)。その後の13試合は0勝4分9敗、11得点27失点です。

引き分けを挟みながらも、勝ち点3を持ち帰れない試合が続いています。

2011年6月15日より後のアウェイのセレッソ大阪戦
日付大会スコア結果
2012年8月25日J10-2負け
2013年7月10日J11-2負け
2014年7月19日J12-2引き分け
2017年3月15日ルヴァン杯0-2負け
2017年4月1日J10-2負け
2018年2月25日J11-1引き分け
2019年5月11日J10-3負け
2020年10月17日J11-4負け
2021年10月24日J11-2負け
2022年7月10日J12-2引き分け
2023年4月1日J11-2負け
2024年4月27日J12-2引き分け
2025年5月11日J10-1負け

苦手になったのは2010年代から

1995—2009年は13試合8勝1分4敗(勝率61.5%)と、むしろ得意な相手でした。2010年代に入って勝てなくなり、2017年以降は10試合0勝3分7敗です。

アウェイのセレッソ大阪戦(時代別)
時代試合勝敗勝率得点失点
1995—2009年138勝1分4敗61.5%2319
2010—2016年51勝1分3敗20.0%48
2017年以降100勝3分7敗0.0%821

鬼門は「長居球技場」

会場で分けると差がはっきり出ます。現在のホームスタジアム、長居球技場(キンチョウスタジアム、ヨドコウ桜スタジアムを経て、2026年4月からYANMAR HANASAKA STADIUM)では11試合1勝2分8敗、勝率9.1%。唯一の勝利は2011年6月15日です。

一方、隣の長居スタジアム(ヤンマースタジアム長居)では15試合7勝3分5敗(勝率46.7%)で、最後の勝利は2005年3月12日でした。

アウェイのセレッソ大阪戦(会場別)
会場試合勝敗勝率最後の勝利
長居球技場(キンチョウスタジアム→ヨドコウ桜スタジアム→YANMAR HANASAKA STADIUM)111勝2分8敗9.1%2011年6月15日
長居スタジアム(ヤンマースタジアム長居)157勝3分5敗46.7%2005年3月12日
長居第2陸上競技場21勝0分1敗50.0%1995年8月26日
METHOD

集計方法

当アーカイブの監督別公式戦マスター(J1・リーグカップ・天皇杯など全公式戦、2025年5月11日のアウェイ戦まで)から集計しました。会場はJリーグ公式記録の試合会場で分け、名称が変わった同じ会場はまとめています。PK戦で決着した試合は記録どおりに数えています。

本文は当アーカイブの編集部が書いたもので、数値は公式記録のデータから自動で集計しています。誤りに気づいた場合は情報修正・報告フォームからお知らせください。

RELATED

関連ページ

MORE COLUMNS

ほかのコラム

ARTICLES / NAVIGATION

記事を分けて見る

5 SECTIONS

マリノスフットボールアーカイブは、横浜F・マリノスの記録を公開資料と公式記録から編集する非公式のデータベースです。

情報の収集・整理にはAIを補助的に使い、掲載内容は出典と照合したうえで公開しています。誤りや更新漏れにお気づきの場合は情報修正・報告フォームからお知らせください。

PR・アフィリエイトリンクを含みます。収益は運営と資料収集に充てています。