背番号でたどるマリノス:1番・4番・9番・10番の系譜
2026-10-01 · マリノスフットボールアーカイブ編集部
背番号は、その時代に誰がチームの顔だったかを映します。シーズン登録と試合記録から、主な4つの番号を背負った選手を年代順に並べました。
背番号1
守護神の番号である1番は、9人が受け継いできました。最も長く背負ったのは榎本哲也の10シーズンです。GKは一度定位置をつかむと長く務めることが多いポジションで、10シーズン近く同じ選手が背負う時代もありました。
背番号4
4番は、記録上5人しか背負っていない番号です。井原正巳から始まり、ディフェンダーが受け継いできました。最長は栗原勇蔵の11シーズンで、守備の中心を担う選手に託されてきた番号です。
背番号10
10番を背負ったのは11人。中村俊輔は1999—2002、2014—2016と、間をあけて2度この番号を付けています。その間は、山瀬功治や小野裕二らが10番を背負いました。
背番号9
9番は選手の入れ替わりが特に多い番号で、23人が背負っています。1シーズンだけ付けた選手が14人いて、点取り屋の入れ替わりの激しさが表れています。最長は久保竜彦の4シーズンです。
集計方法
当アーカイブのシーズン登録記録と、Jリーグ公式記録の試合メンバー表に記載された背番号から作成しました。同じシーズンに背番号を変えた場合や、登録だけで試合に出ていないシーズンは、記録の残り方によって表に出ないことがあります。
本文は当アーカイブの編集部が書いたもので、数値は公式記録のデータから自動で集計しています。誤りに気づいた場合は情報修正・報告フォームからお知らせください。